終の信託2012/11/05 20:23

今日は月曜日なので、
映画が1000円の日!

「終の信託」を観に行ってきました。
結構重たい映画なのかな、と思って観に行きましたが、
重たいと言えば重たかったのですが、
生きることとか、最期はどうありたいとか、
信頼とか、何か大事な選択を迫られたときに
どれだけの勇気と覚悟と冷静な判断が必要かとか
いろいろ考えさせられることがありました。

草刈民代さんの凛とした佇まいや
ちらりと見せる女性としての脆さなんかが、
すごく表現されていて良かったです。

役所広司さんもすごく良かったし、

大沢たかおさんは、なんかものすごく嫌な検事で
本気で「この人嫌い」と思いましたよ。

私的には良い映画だと思いましたが、
たしか先週末後悔されたばかりの作品なのに
お客さんはガラガラ状態で、
ちょっと寂しい気持ちになりました。
他にも話題作がたくさん公開になってるしね。


周防監督、次回作も楽しみです。

人生の特等席2012/11/27 12:05

今日は朝起きるとまたしても真っ白。
重たい雪で、少ししかしませんでしたが
雪かきがしんどかったです。

昨日はクリント・イーストウッドの
「人生の特等席」を観てきました。

ドリンクを買ってさあ入りましょうと思ったら
独身時代の職場の先輩とばったり会い、
隣の席で観ることになりました。

今回の映画はイーストウッドは主演のみで
監督は違う方なんですが、
すごく良い映画でした。
イーストウッドの監督映画は結構重たくて(チェンジリングとか)
観た後結構ずっしり来るんですが、今回の映画は違う感じ。

父と娘のお話、父の老いも絡めてお話が進んでいくんですが、
なんだか感じるものがあり、
すごく心に響いた映画でした。

歳をとって今までできていたことができなくなるもどかしさ、
むなしさ、不器用故に生じた娘との確執。
イーストウッドがすごく良くって泣きました。

良い映画でした。